モダン・ライフと戦争: スクリーンのなかの女性たち (歴史文化ライブラリー 364)
- 吉川弘文館 (2013年2月1日発売)
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感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784642057646
作品紹介・あらすじ
日本がファシズム化したと言われる一九三〇年代、映画は戦争どころか平和で活気ある社会を描き続けた。田中絹代、原節子らがモダン・ガールとして登場した映画と戦争の意外な共犯性を論じ、資本主義と戦争の関係に迫る。
感想・レビュー・書評
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SDGs|目標16 平和と公正をすべての人に|
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/64685詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふむ
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歴史
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戦前期の女性と映画について学ぶことが出来た。
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