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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642057738
作品紹介・あらすじ
私たちは、土地や人、草木虫魚、気象など、すべてに「名前」をつけることでモノを区別し、認識を共有している。モノにはそれぞれいかなる必要があり、何と命名されてきたのか。地名と人名を中心に、観察・解釈して表現した「名づけ」的命名と、未来への期待や決意を示した「名のり」的命名に分類してその実態を分析。これからの命名について考える一冊。
みんなの感想まとめ
名前の由来を探ることで、先人の知恵や願い、暮らしぶりが浮かび上がる本書は、地名や人名を中心に「名づけ」と「名のり」の二つの命名の実態を分析しています。特に、風の名前や人名に関する考察が魅力的で、読者は...
感想・レビュー・書評
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名前の由来を辿ると先人の知恵、暮らしぶり、願いが見えてくる。本書では多くの人が興味を持つであろう項目をピックアップし平易な言葉で名づけの実態を分析する。特に興味深かったのは人名や風の名前。アイノカゼは今や鉄道会社の名前として有名だが元はここにあったのかと知る。
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少し昔風の品のある文章で読みやすかった。著者は「名づけ的命名」と「名のり的命名」という2つの分類を考えており、後者の比率が増えていると述べている。
(吉田兼好もそんなことを言っていたので、昔から増え続けているのかもしれないと思いながら読んだ。)
144ページ 実名の敬避
164ページ 「捨」字の名 -
感想未記入、引用省略
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【新着図書ピックアップ!】「もの」には名前があるが、どのように命名されてきたのか。
大学名には、所在地の地名、建学の精神を反映したもの、創立者の名前、創立時の年号の4つに大別できるという。特に国立大学はほとんどが都道府県名からで、地名でないのは電気通信大のみのだそうだ。建学の精神や教学の内容、大学のモットーを掲げた大学名は私立大学に多い。言われてみれば、国際基督教大学も、国際性への使命、キリスト教への使命、学問への使命を掲げている大学名である。
Has a name "thing", but how they have been named. This book is highly recommended!
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