親鸞と歎異抄 (歴史文化ライブラリー 392)

  • 吉川弘文館 (2014年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784642057929

作品紹介・あらすじ

浄土真宗の開祖親鸞のことばを門弟の唯円がまとめたとされる歎異抄。原文にわかりやすい現代語訳を付し、丹念に読み解きながら、親鸞の思想を探り、その生き様も描く。唯円の人物像と活躍した時代背景、中世の人々の生き方などにも触れ、親鸞を鎌倉時代の社会に位置づける。悪人救済など今なお心に響くことばから、現代人の生きる指針をみつめる。

感想・レビュー・書評

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  • 親鸞と『歎異抄』について丁寧に解いてある良書。「親鸞の教えを受けた者で異なる信仰心を保つことがないように、泣きながら」書いたことから『歎異抄』と名付けたことが分かった。

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著者プロフィール

1942年、東京都に生まれる。1977年、東京教育大学大学院日本史学専攻博士課程修了。現在、筑波大学名誉教授、真宗文化センター所長、真宗東国研究所長、文学博士 ※2020年10月現在
【主要著書】『親鸞と浄土真宗』(吉川弘文館、2003年)、『わが心の歎異抄』(東本願寺出版部、2007年)、『親鸞と東国』(吉川弘文館、2013年)、『親鸞と歎異抄』(吉川弘文館、2015年)

「2020年 『仏都鎌倉の一五〇年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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