東国から読み解く古墳時代 (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (2015年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642057943

作品紹介・あらすじ

列島全体が巨大な前方後円墳造りに熱中し、国際化が急速に進んだ時代。人々はどのような暮らしをしていたのか。一大勢力地だった東国の上毛(かみつけ)野(の)地域を軸に、王権中枢の動向と併せて読み解く。ムラの姿、信仰、生活道具、渡来人とのかかわり、治水・冶金(やきん)技術、農業経営、首長の権威…。多様な視点で社会システムに迫り、地方から古墳時代を展望する。

感想・レビュー・書評

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    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    この本を読み最も驚いたことは群馬県が古代の東日本における政治的な中心地だったということだろうか。親の実家が群馬県なので何度も訪れているのだが古墳のことは全く知らなかった。渡来人が多く存在したことは驚いた。
    また、榛名山の噴火による灰が古代の集落を埋めってしまいイタリアのポンペイのように残っているということも中々に面白いし、古墳の大きさや形から当時の統治の仕組みとの関連させている点は興味深く読むことが出来た。

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著者プロフィール

明治大学教授

「2023年 『はじめて学ぶ考古学〔改訂版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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