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Amazon.co.jp ・本 (238ページ) / ISBN・EAN: 9784642058353
作品紹介・あらすじ
「海人・野鼠」の住居といわれた鎌倉を武家政権の首都とするためには流通構造の構築が不可欠であった。源頼朝は数度の長期遠征を行い、街道をおさえ支配領域を拡大していく。東山道、奥大道という物流の動脈を基盤とした奥州平泉の平定と、二度の上洛に伴う東海道の掌握が、首都鎌倉にもたらした経済効果を明らかにし、街道の政治的意味を考える。
感想・レビュー・書評
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街道と物流の視点から鎌倉幕府成立史を捉え直そうとする内容。鎌倉以前の東国交通の要として都市平泉を重視・前提とした上で、物流の拠点都市として鎌倉と接続する街道がいかに整備されていったかが論じられていて興味深い内容だった。
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