戸籍が語る古代の家族 (歴史文化ライブラリー)

著者 :
  • 吉川弘文館
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本棚登録 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642058889

作品紹介・あらすじ

いまを遡ること1300年以上前、古代でも戸籍に人々が登録され、租税負担や徴兵の基本となっていた。どの範囲の親族が記載されたのか、人口総数や平均余命、貧富の差、出産数、歳の差婚が多かった理由、婚姻は通いだったのか同居だったのか、等々。偶然にもまとまって残された戸籍からみえてくる、人々の暮らしを鮮やかに描き出す。

著者プロフィール

1963年、東京都生まれ。1986年、岡山大学文学部史学科卒業。1991年、京都大学大学院文学研究科国史学専攻研究認定退学。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授。※2019年9月現在
【主要編著書】『日本古代の税制と社会』(塙書房、2012)、「古代播磨の『息長』伝承をめぐって」(『日本史研究』500号、2004)、「古代における災害と社会変容―九世紀後半の危機を中心に―」(『考古学研究』58-2、2011)

「2019年 『戸籍が語る古代の家族』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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