敗者たちの中世争乱 年号から読み解く (歴史文化ライブラリー 495)
- 吉川弘文館 (2020年2月20日発売)
本棚登録 : 32人
感想 : 3件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784642058957
作品紹介・あらすじ
武士の台頭した時代、中世。その力が確立するなか、幾度も政変や合戦が起きた。多くは、当時の年号を冠した争乱の名前でいまに伝えられている。鎌倉幕府成立時の「治承・寿永の内乱」から戦国時代の幕開けを告げる「享徳の乱」まで、十五の闘諍を年代記風に辿り、そこにまつわる記憶とともに、野史や外伝もふまえつつ敗れた者への視点から描き出す。
感想・レビュー・書評
-
治承から享徳まで、中世の争乱を年号毎に章立てし、その敗者の歴史上における位置付けを語る内容。軍記や文芸作品による掘り下げも含むため、実証よりも観念的な叙述が多め。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
関幸彦の作品
