石に刻まれた江戸時代 無縁・遊女・北前船 (498) (歴史文化ライブラリー)
- 吉川弘文館 (2020年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784642058988
作品紹介・あらすじ
江戸時代、全国各地で作られた多種多様な石造物には、いかなるメッセージが込められていたのか。飢饉・事故・疫病の犠牲者や、遊女・刑死者の供養塔・災害碑などに光を当て解読する。さらに、日本海沿岸の湊町や住吉大社などへの奉納石から、海運史や地域間交流、石工の姿を描く。「歴史の証人」である石造物から、近世の自然や社会環境の実態に迫る。
みんなの感想まとめ
江戸時代の石造物が持つ深いメッセージに迫る本書は、歴史の証人としての石碑を通じて、当時の人々の心情や社会状況を明らかにします。墓地に残る暮石や供養塔は、飢饉や疫病、事故の犠牲者を偲ぶために作られたもの...
感想・レビュー・書評
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北千住の不動院、両国の回向院を訪ねてみた。この辺は墓地の中にまだ江戸、明治時代の暮石が結構残っており、古くからの墓所であったことがわかる。それでも不動院では無縁になった墓を廃止するためか、土木作業員が暮石の周りを掘り起こしでいた。暮石はかなり古いもので、脇に積み上がった土のそばに、寒風の中出土したと思われる白い骨壷が置いてあった。
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東2法経図・6F開架:210.5A/Se36i//K
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著者プロフィール
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