伊達一族の中世: 「独眼龍」以前 (歴史文化ライブラリー)

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  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642059152

作品紹介・あらすじ

独眼龍政宗以前、伊達氏初代の人物像をはじめ、その系譜には未だ謎が多い。伊達氏=仙台の印象が強いが、長く福島盆地を拠点に活動していた。鎌倉時代の伊達郡入部から天文の乱終結後、米沢へ移るまでの360年に及ぶ一族の歴史を、地理的条件や諸系図、福島県内の発掘調査の成果などを検討しつつ描き、戦国奥羽の覇者となる礎を築いた時代に迫る。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1944年、長野県に生まれる。1974年、東北大学大学院文学研究科博士課程修了。福島大学名誉教授、文学博士。 ※2021年4月現在
【主要著書】『日本中世の王権と権威』(思文閣出版、1993年)、『中世国家と東国・奥羽』(校倉書房、1999年)、『東国の南北朝動乱』(吉川弘文館、2001年)、『足利義持』(吉川弘文館、2008年)

「2021年 『後醍醐天皇と建武政権』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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