家老の忠義 大名細川家存続の秘訣 (歴史文化ライブラリー 519)

  • 吉川弘文館 (2021年2月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784642059190

作品紹介・あらすじ

戦国の荒波を乗り越え、肥後熊本藩主となった細川家。主君への忠義が絶対ではなかった時代、筆頭家老松井康之と息子興長の価値観は細川家の存続にいかなる影響を与えたのか。天下人とのつながり、主君の守り立て、島原・天草一揆における九州諸藩との連携などから、主家の存続を第一義とし、藩政の維持・発展のため力を尽くした家老の生き様を描く。

みんなの感想まとめ

戦国時代の激動の中で、主君への忠義と家族の絆が試される物語が展開されます。細川家に仕えた家老・松井康之とその息子興長の生涯を通じて、彼らがどのようにして家の存続に寄与したのかが描かれています。康之と興...

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:289.1A/Ma77h//K

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著者プロフィール

1968年、熊本県に生まれる。2009年、熊本大学大学院社会文化科学研究科文化学専攻博士課程修了、博士(文学)。現在、八代市立博物館未来の森ミュージアム学芸員 ※2021年3月現在
【主要論文】「島原の乱における戦功認識について」(『日本歴史』679、2004年)、「慶長五年の戦争と戦後領国体制の創出―九州地域を素材として―」(『日本歴史』742、2010年)

「2021年 『家老の忠義 大名細川家存続の秘訣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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