外来植物が変えた江戸時代: 里湖・里海の資源と都市消費 (529) (歴史文化ライブラリー 529)

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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642059299

作品紹介・あらすじ

人間活動を含んだ水辺の生態系を里湖(さとうみ)・里海(さとうみ)と呼ぶ。そこで採られた水産肥料の主な対象は、木綿やサトウキビなど近世の外来植物だった。伝統的生業により形成された「在来型の自然」として語られてきた水辺に、人びとはいかにかかわり、生態系はどう変化したのか。山地の環境変化や都市の消費需要も視野に、「人の手の加わった自然」の実像に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:662A/Sa66g//K

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著者プロフィール

1968年、京都市生まれ。1991年、大阪大学文学部日本学科卒業。1995年、奈良女子大学大学院人間文化研究科博士課程中途退学。滋賀大学准教授を経て、現在、同志社大学文学部教授。博士(文学)。 ※2021年8月現在
【主要編著書】『中近世の村落と水辺の環境史』(吉川弘文館、2008年)、「琵琶湖岸村落の「文化的景観」の全体構造―滋賀県高島市針江地区の「里湖」と「里川」―」(水野章二編『琵琶湖と人の環境史』、岩田書院、2011年)、『中近世の生業と里湖の環境史』(吉川弘文館、2017年)

「2021年 『外来植物が変えた江戸時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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