慶長遣欧使節 伊達政宗が夢見た国際外交 (531) (歴史文化ライブラリー)
- 吉川弘文館 (2021年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784642059312
作品紹介・あらすじ
今から約400年前、ヨーロッパに渡りスペイン国王やローマ教皇と謁見した慶長遣欧使節。伊達政宗はなぜ支倉六右衛門ら一行を派遣したのか。そして彼らはどのように旅を続けて外交交渉を進め、いかなる末路を辿ったのか。国内外に散らばる史料から、政宗・幕府・スペイン・使節などの思惑が錯綜した政治的駆け引きと政宗の狙いに迫る注目の書。
感想・レビュー・書評
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伊達政宗が南蛮貿易構想実現を目指し送り出した遣欧使節の実像を追った一冊。正宗と幕府、スペイン・ローマといった関係者の思惑が交錯する生々しい駆け引きの実態が面白い。大名の独自外交が封じられていく過程としても興味深い。
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東2法経図・6F開架:210.52A/Sa75k//K
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