慶長遣欧使節 伊達政宗が夢見た国際外交 (531) (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (2021年8月20日発売)
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 37
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784642059312

作品紹介・あらすじ

今から約400年前、ヨーロッパに渡りスペイン国王やローマ教皇と謁見した慶長遣欧使節。伊達政宗はなぜ支倉六右衛門ら一行を派遣したのか。そして彼らはどのように旅を続けて外交交渉を進め、いかなる末路を辿ったのか。国内外に散らばる史料から、政宗・幕府・スペイン・使節などの思惑が錯綜した政治的駆け引きと政宗の狙いに迫る注目の書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 伊達政宗が南蛮貿易構想実現を目指し送り出した遣欧使節の実像を追った一冊。正宗と幕府、スペイン・ローマといった関係者の思惑が交錯する生々しい駆け引きの実態が面白い。大名の独自外交が封じられていく過程としても興味深い。

  • 東2法経図・6F開架:210.52A/Sa75k//K

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1941年 大阪に生まれる。1964年 関西学院大学経済学部卒業。1970年 関西大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。現在 追手門学院大学文学部教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「1986年 『西谷啓治 その思索への道標』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々木徹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×