隠れた名君 前田利常 加賀百万石の運営手腕 (533) (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (2021年9月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784642059336

作品紹介・あらすじ

父利家、兄利長の後を継ぎ、前田家3代当主となった利常。彼はいかにして「加賀百万石」と謳われた加賀藩の基礎を揺るぎないものとしたのか。戦国末期からの本願寺門徒や真宗寺院への対応、徳川将軍家との関係などに注目しつつ、最晩年に断行した藩政改革「改作法」に至る政治過程を解明。かつての「一揆の国」の近世化を達成した生涯と業績を描く。

みんなの感想まとめ

戦国末期から近世にかけての加賀藩の変革を描いた本作は、前田利常の政治的手腕とその影響力を深く掘り下げています。利常は、父利家や兄利長の後を継ぎ、一揆の国と呼ばれた加賀を安定した大名領国へと導くために、...

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:289.1A/Ma26k//K

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著者プロフィール

1951年 石川県生まれ
1976年 金沢大学大学院文学研究科卒業
2002年 金沢大学より博士(文学)授与
現 職  石川県近世史料編さん室長、金沢工業大学客員教授

主な著書
『日本近世の村夫役と領主のつとめ』(村倉書房、2008年)
『加賀藩改作法の地域的展開 ー地域多様性と藩アイデンティティーー』(桂書房、2019年)
『隠れた名君前田利常 加賀藩百万石の運営手腕』(吉川弘文館、2021年)

「2023年 『加賀藩研究を切り拓くⅡ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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