近江商人と出世払い 出世証文を読み解く (538) (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (2021年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784642059381

作品紹介・あらすじ

「成功したあかつきに借金を返済する」出世払い慣行は、どのように成立し定着したのか。全国的に活動した近江商人を取り上げ、残された出世証文や商家の店法(たなほう)類などを素材に出世払いの事例を紹介し、歴史や仕組みをひもとく。信用を保持し、いまも事業を継続している企業も多く、独特の経営理念と高い道徳観に裏打ちされた立身・出世観を解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    近江商人といえば「三方よし」の理念が有名です。「売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそ良い商売」という考え方です。そんな近江商人を出世払い慣行の歴史から見てみるとちょっと面白いかもしれません。


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    所在記号:672.161||ウサ
    資料番号:10262668
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  • 出世証文という文化が近江商人(等?)にある
    立身出世の概念から難しい(´・ω・`)

    店主と奉公人の関係で、奉公人が店主になる成
    長を促す(見守る)ことで精神修行的な教えの
    心構えが必要・・・挫折しました

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著者プロフィール

1951年、福井県生まれ。滋賀大学名誉教授。滋賀大学経済学部附属史料館元館長。近江商人の経営・社会活動等を研究。主な著書は、『近江商人と出世払い』(吉川弘文館)、『初代伊藤忠兵衛を追慕する』『近世京都の金銀出入と社会慣習』(共に清文堂出版)、『近世風俗志(守貞謾稿)』(校訂、岩波文庫)等。

「2023年 『初代 伊藤忠兵衛 伊藤忠商事・丸紅の創業者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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