九州戦国城郭史 大名・国衆たちの築城記 (歴史文化ライブラリー 539)

  • 吉川弘文館 (2021年12月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784642059398

作品紹介・あらすじ

戦国時代の九州では、どのような合戦が繰り広げられたのか。大友・島津ら大名間の覇権をめぐる合戦や秋月氏ら国衆の領国争い、秀吉の九州平定にいたる歴史を、政治・軍事拠点であった城館に焦点をしぼって描き出す。大名・国衆の城に限らず、平地の館、「陣(じん)城(じろ)」にも着目。築城をめぐる彼らの目論見を読み解き、新たな九州戦国史像を明らかにする。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

戦国時代の九州における合戦と城郭の関係に深く迫る本作は、地域の歴史を新たな視点から描き出しています。大友や島津といった大名だけでなく、秋月氏などの国衆の城や陣城に焦点を当て、彼らの築城の意図や戦略を明...

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:219A/O45k//K

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著者プロフィール

1975年、大阪府に生まれる。1997年、大阪大学文学部史学科卒業。1999年、大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在、立命館大学文学部准教授、博士(人間環境学、九州大学) ※2023年5月現在
【主要著書・論文】「戦国期秋月氏の城館構成―福岡県朝倉市・杷木地域を事例に―」(『城館史料学』第4号、2006年)、「九州における中世城郭に構築された畝状空堀群」(『待兼山考古学論叢』Ⅲ、2018年)、『戦国期北部九州の城郭構造』(吉川弘文館、2020年、第15回九州考古学会賞受賞)、『九州戦国城郭史 大名・国衆たちの築城記』(吉川弘文館、2022年)


「2023年 『九州の名城を歩く 熊本・大分編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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