武田一族の中世 (574) (歴史文化ライブラリー)

  • 吉川弘文館 (2023年7月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784642059749

作品紹介・あらすじ

東西交通の要衝甲斐を拠点に、安芸や若狭をはじめ全国へ展開した武田氏。源頼朝に対抗した信義や戦国随一の名将信玄で有名な一族は、いかに家系断絶の危機を乗り越え、清和源氏一門としての地位を確立したのか。鎌倉・室町期の動向や系譜資料、楯無鎧の伝承から『甲陽軍鑑』にみえる家格と由緒への意識を解き明かし、五百年の軌跡をたどる。

みんなの感想まとめ

武田氏の歴史とその影響力を深く掘り下げた本書は、特に鎌倉時代から戦国時代にかけての彼らの運命を詳細に描写しています。源氏の血を引く武士としての成立や、鎌倉幕府との関係を通じて、武田氏がいかにして政治的...

感想・レビュー・書評

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  • ホントは、どう系譜的に中世から近世へ繋がっているか、、、とかを気にしてたけど、その先をいってました。
    そして、近世の武田家(高家)について知りたかったので、的外れでした、私が。
    すみません。、

  • 武田一族が家系断絶の危機を乗り越え、地位を確立したのを鎌倉・室町期の動向や系譜資料、楯無鎧の伝承から甲陽軍鑑にみえる家格と由緒への意識などを論じています。
    鎌倉・室町期はあまり知らなかったので、興味深い内容でした。

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