岩倉具視 (幕末維新の個性)

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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642062855

作品紹介・あらすじ

いまだ「策謀政治家」のイメージが根強い岩倉具視。理想の新国家樹立に奔走したその実像とは?大久保利通らと王政復古を実現、立憲政体を目指す途上に斃れたその生涯を描く。虚像を覆し、人間岩倉の豊かな個性に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 仕事の資料として拾い読み

  • 岩倉具視って断片的にしか知らなかったので、通しで読んでみた。
    一旦隠居したのは、自らの意思かと思い込んでいたけど違っていた。はずかし。

  • 岩倉具視の評伝。岩倉を調整に長け、忍耐力に富んだ政治家として高く評価している。悪評が多いことに対する反動なのか、かなり岩倉の立場に立った書き方をしているが、まあ悪口ばっか言われる人だし仕方ないか。ちなみに著者は昔は孝明天皇暗殺説を支持していたが、原口論文の登場で転向し、本書では完全に否定している。

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著者プロフィール

1940年、秋田県生まれる。1970年、立教大学大学院文学研究科博士課程修了。京都大学教授、奈良大学教授などを歴任。2016年、没。
【主要著書】『大久保利通と明治維新』(歴史文化ライブラリー、吉川弘文館、1998年)、『江戸が東京になった日』(講談社選書メチエ、2001年)、『幕末政治と薩摩藩』(吉川弘文館、2004年)

「2022年 『幕末政治と薩摩藩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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