秀吉の天下統一戦争 (戦争の日本史)

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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642063258

作品紹介・あらすじ

織田信長の後継者として天下統一をめざした豊臣秀吉。調略や講和、抜群の経済力・機動力、さらに専業武士からなる金銀錦に彩られた大軍勢で相手を圧倒。秀吉不敗の戦術に迫り、天下統一戦争が残した功罪を問う。

感想・レビュー・書評

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  • 秀吉の半生記というわけではなく、信長横死後の天下取りにフォーカスしている。
    武力押しは、光秀・勝家を破って主導権を握るまで、後は外交・調略中心、武力を使うときは圧倒的な戦力差を確保する、というのが興味深い。この辺りは家康も踏襲した感じ。

  • 豊臣秀吉の天下統一までの戦争史(とそれに関連する政治史)に焦点を当てたもの。淡々と事実を羅列しているがわかりやすい。感情的にはあっさりしすぎているので他の本と併せて読むのがよさそう。(図書館にて)

  • 人たらしの側面よりも、水攻めや大返しに代表されるような、並外れた用兵力から秀吉を描いている
    敵サイドとしても柴田や島津など魅力的な武将との闘いを精密に描写していて、読んでいて非常に楽しい内容です

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著者プロフィール

1944年、静岡県生まれ。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、静岡大学名誉教授、博士(文学)、岐阜関ケ原古戦場記念館館長 ※2022年11月現在
【主要著書】『後北条氏研究』(吉川弘文館、1983年)、『近江浅井氏の研究』(清文堂出版、2005年)、『戦争の日本史15 秀吉の天下統一戦争』(吉川弘文館、2006年)、『明智光秀・秀満』(ミネルヴァ書房、2019年)、『戦国武将の叡智』(中央公論新社、2020年)

「2022年 『春日局 知られざる実像』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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