秀吉の天下統一戦争 (戦争の日本史 15)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
3.78
  • (1)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 49
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784642063258

作品紹介・あらすじ

本能寺の変で斃れた織田信長の後継者として、天下統一をめざした豊臣秀吉。調略・講和などの外交を得意とする一方、抜群の経済力・機動力を活かし、専業武士からなる金銀錦に彩られた大軍勢を率いて相手を圧倒した。賤ヶ岳や小牧・長久手の戦い、小田原攻めなどの戦略を詳述しながら、秀吉不敗の全貌に迫り、天下統一戦争が残した功罪を問う。

みんなの感想まとめ

天下統一を目指した豊臣秀吉の戦争と政治の戦略に焦点を当てた本書は、信長の死後の歴史を詳細に描写しています。秀吉の武力による圧倒的な戦力差を確保した戦術や、外交・調略を駆使した巧妙な手法が興味深く、彼の...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 貸出状況はこちらから確認してください↓
    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00215468

  • 秀吉の半生記というわけではなく、信長横死後の天下取りにフォーカスしている。
    武力押しは、光秀・勝家を破って主導権を握るまで、後は外交・調略中心、武力を使うときは圧倒的な戦力差を確保する、というのが興味深い。この辺りは家康も踏襲した感じ。

  • 豊臣秀吉の天下統一までの戦争史(とそれに関連する政治史)に焦点を当てたもの。淡々と事実を羅列しているがわかりやすい。感情的にはあっさりしすぎているので他の本と併せて読むのがよさそう。(図書館にて)

  • 人たらしの側面よりも、水攻めや大返しに代表されるような、並外れた用兵力から秀吉を描いている
    敵サイドとしても柴田や島津など魅力的な武将との闘いを精密に描写していて、読んでいて非常に楽しい内容です

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1944 年、静岡市に生まれる。1972 年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。2009 年3 月、静岡大学を定年退職。静岡大学名誉教授。著書本、監修本、多数。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証も務める。

「2021年 『東京の城めぐり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小和田哲男の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×