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Amazon.co.jp ・本 (294ページ) / ISBN・EAN: 9784642063395
作品紹介・あらすじ
日本民俗学の父、柳田国男は、その後半生を新しい学問〝民俗学〟の開拓に捧げた。日本の名もなき人々の生活の中に歴史を発見しようとした柳田の民俗学の成果と限界を示しながら、今後の民俗学の方向性を展望する。(解説=福田アジオ)
感想・レビュー・書評
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著者が大学で講義した際に準備した資料を中心にまとめたものというだけあって、柳田と民俗学との関わりがすごくわかりやすく概観できます。柳田の書いた文章がすごくたくさん引用されてるのも魅力です。入門書にはぴったり!
あと、
巻末に柳田の年表や著作物年表、研究書の紹介がついてるので、柳田国男研究には便利な一冊ではないでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
民俗学について知りたいと思い、最初に選んだ本。
柳田国男の研究内容などは、あまり興味をそそられなかったが、柳田国男という人間について書かれた部分が面白かった。彼の生い立ちと研究の方法を関連づけて述べていたり。柳田が民俗学に抱く哲学には感銘を受けた。
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