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Amazon.co.jp ・本 (402ページ) / ISBN・EAN: 9784642064330
作品紹介・あらすじ
一七九一年、英国毛皮貿易船アルゴノート号の小倉来航は、先住民と葛藤しつつ北太平洋に毛皮を求める欧米諸国が生んだ地球的規模の変化の始まりであった。この変化による日本国内の対立と分岐は、松平定信以降の幕政史を貫く糸である。太平洋の変化を基軸とする国際環境と、幕政をめぐる権力闘争の結びつきを描き、「ペリー来航」の前提を問い直す。
感想・レビュー・書評
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「日本史概説Ⅱ」加藤順一先生 参考図書
電子ブック(MeL)
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000079295
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開国にむけたエネルギーは、外国からの威圧が必要だったと考え、世界情勢や今まで知らなかったファクターを知ることができました
オランダの凋落「フランス革命・ナポレオン戦争」
銅輸出制限貿易政策(その前は金)⇒のちに俵物
(毛皮)捕鯨めぐる太平洋への列強進出 -
対象時期は徳川家斉・家慶の治世期間。通史シリーズの1冊ではあるが、実質的にはユーラシア・太平洋の国際関係を重視した徳川幕府の対外関係史なので、「鎖国」体制の変容過程を知る上では有益だが、当該時代の社会や経済の全体像を学ぶことはできない。無二念打払令やシーボルト事件などで通説と異なる解釈が目立つ。
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