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Amazon.co.jp ・本 (380ページ) / ISBN・EAN: 9784642064354
作品紹介・あらすじ
一九四五年、ポツダム宣言を受諾した敗戦国日本で、マッカーサー率いるGHQによる占領統治がはじまった。象徴天皇制や戦争放棄を盛り込んだ憲法改正、議会制度改革、公職追放など、さまざまな民主化政策に日本政府はどう対応したのか。政党の復活と再編成、破綻寸前の経済の立て直し、中道連立政権を経て保守支配の基盤が確立されるまでを追う。
みんなの感想まとめ
この作品は、1945年の敗戦から始まる日本の占領統治とその後の政治変遷を詳細に描いています。特に、GHQの影響下での政党の離合集散や再編成、さらには中道連立政権の形成過程が生き生きと描かれており、当時...
感想・レビュー・書評
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「日本史概説Ⅱ」加藤順一先生 参考図書
電子ブック(MeL)
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000024909
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この時代の通史。46年4月の衆院選以降、占領下にも関わらず政党の離合集散や再編、連立工作が激しい。前書きの著者の言葉「永田町で繰り広げられる権力ゲームは健在」の意味が本文を読んでよく分かった。この時期の政治アクターは思ったより多様なのを実感する。
またGHQ(特に民政局)は保守反動とみなした自由党を警戒し片山・芦田の中道政権を推していたのに、冷戦の足音と共に48年頃から米の対日政策は見直される。情勢が講和に向かい始めた中での朝鮮戦争勃発。それでも、全面講和論や、米国との二国間条約以上に国連の集団安全保障に正統性を置く検討が国内に存在。歴史にイフはないというが、後の世から見れば、他の選択肢が取られていたらその後の日本の安全保障はどうなっていただろうとちょっと想像する。 -
312.1||Ge||1
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法経図・開架 312.1A/G34g/1/K
著者プロフィール
楠綾子の作品
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