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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784642064378
作品紹介・あらすじ
「所得倍増計画」や東京オリンピックで敗戦からの復興を強く印象づけた池田勇人政権と、最大の戦後処理問題だった沖縄返還を実現した佐藤栄作政権。高度経済成長期を担った両政権は、戦後日本に横たわる大きな二つの問題に一応の区切りをつけた。都市部とそれ以外の格差や沖縄米軍基地など、現在まで続く政治課題をも顕在化した時代の様相を描き出す。
みんなの感想まとめ
高度経済成長期の日本を背景に、政治の変遷と沖縄返還の重要性が描かれています。池田勇人と佐藤栄作という二人の首相が、それぞれのスタイルで日本の復興と国際的な立ち位置を確立しようと奮闘した様子が浮き彫りに...
感想・レビュー・書評
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第三次佐藤内閣で中曽根が防衛庁長官として入閣した。中曽根は旧海軍出身で安全保障政策に対する関心が強かった。佐藤にとっては70年案帆の重要な時期に彼を閣内に取り込み、政権の求心力を確実なものにする意味があった。
1971年は日本が国際政治経済の荒波に大きく揺れた年であった。
参院選挙での敗北の責任をとって幹事長をやめた田中は通産大臣として懸案の繊維問題を解決することで逆に存在感を増した。
思ったことを奔放に述べる池田と比べると、鉄道人佐藤は慎重でよく状況を見定め、熟考し準備を整えて行動するタイプあった。彼の政治スタイルが待ちの政治といわれるゆえんであった。
池田は国会で日本はアメリカ、ヨーロッパ諸国とともに自由陣営の三本柱の1つとなることを目指す立場を示した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「日本史概説Ⅱ」加藤順一先生 参考図書
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東2法経図・6F開架:312.1A/G34g/3/K
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/60999 -
312.1||Ge||3
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