平将門と東国武士団 (動乱の東国史 1)

  • 吉川弘文館 (2012年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (340ページ) / ISBN・EAN: 9784642064408

作品紹介・あらすじ

東国国家樹立を目指した平将門の乱は何をもたらしたのか。将門追討で功をなした人々の系譜を辿り、保元・平治の乱にいたる東国武士団の動勢に迫る。坂東の水上交通や自然環境にも注目し、中世成立期の東国を描く。

みんなの感想まとめ

歴史の深淵に迫る本作は、平将門の乱を起点に、東国武士団の興隆とその後の歴史的背景を探求しています。著者は、将門の乱がもたらした地域の変革を、地理や気候、天災といった要素を交えながら分かりやすく解説。特...

感想・レビュー・書評

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  • 自分の住む場所には、凄い武士とか偉人は居ないと思ってたけど。すごい近所で人類同士戦闘があったことこれで知ることができた。
    将門から、それ以降の東国の歴史も知りたい。更に突き詰めていく足がかりにできる1冊だった。

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著者プロフィール

1956年、千葉県生まれ。1981年、東京学芸大学大学院修士課程修了。現在、都留文科大学教授、博士(史学、中央大学)。 ※2021年1月現在
【主要編著書】『中世日本の開発と百姓』(岩田書院、2001年)、『香取文書と中世の東国』(同成社、2009年)、『平将門と東国武士団』(吉川弘文館、2012年)、『酒天童子絵巻の謎―「大江山絵詞」と坂東武士』(岩波書店、2019年)

「2021年 『日本中世の村と百姓』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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