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Amazon.co.jp ・本 (316ページ) / ISBN・EAN: 9784642064453
作品紹介・あらすじ
室町幕府の東国統治体制は、鎌倉公方の分裂で弱体化し、やがて伊勢宗(そう)瑞(ずい)(北条早雲)の登場にいたる。享(きょう)徳(とく)の乱以降、関東全域を巻き込んだ争乱の時代を、連歌師ら文化人の関東下向や東国村落にも触れつつ新視点で描く。
みんなの感想まとめ
争乱の時代を背景に、古河公方と伊勢宗瑞(北条早雲)の関係を新たな視点で描いた本作は、室町幕府の東国統治の複雑さを浮き彫りにします。特に、関東における足利公方と上杉軍団、さらには古河公方の親子対決など、...
感想・レビュー・書評
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20130607読了
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連歌師と村のところは割愛。小弓公方の永正の乱もななめ読み。でも面白かった。
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Lv【初心者】~【中級者】向け
・関東管領や古河公方って?
・太田道灌以外はなにしてたんだ?
・北条早雲って最近では言わないの?
・関東管領上杉顕定っているけど、こいつ何者なの
( →ざっくり言うと後半は早雲の宿敵)
【親世代】
上杉氏陣営(関東管領上杉憲実ら/室町幕府)vs鎌倉公方
↓
【息子の世代】
上杉氏陣営(家臣として太田道灌ら)vs古河公方、の因縁(享徳の乱)
本書はこの【息子の世代】の内容だな
ほぼ一行に書かれてる出来事毎に、当時の書物の出典が示されているので、実に解りやすい。
通史として頭に入れるのに最適な本
※著者の方もおっしゃってるけど、後北条氏研究者さんなので、前半の室町上杉部分の細かい所で、諸説ある所が一説で断定されてたりする。解りやすさ重点。
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