倭国のなりたち (1)

  • 吉川弘文館 (2013年6月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784642064675

みんなの感想まとめ

古代日本の形成過程を旧石器時代から飛鳥時代まで丁寧に描いた通史で、考古学の視点からの新しい知見が豊富に盛り込まれています。著者は考古学の専門家であり、最近の研究成果を反映させながら、文献史学の要点も簡...

感想・レビュー・書評

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  • 「日本史概説Ⅰ」加藤順一先生 参考図書
    電子ブック(MeL)
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000079276
    ※学外で利用する場合は、マイライブラリまたはRemoteXsからアクセスしてください

  • ふむ

  • 最近の研究成果を取り入れた、考古学を専門とする著者による古代史の通史。文献史学の範囲はさらっとまとめ、考古学の成果を多く紹介しています。文献史学に興味がある私としては、考古学に関するページを読み進めるのが少し大変でしたが、全体としては読みやすい通史だと思います。なお、著者は邪馬台国畿内説を支持しているようです。

  • 邪馬台国から倭の五王(弥生時代後期から古墳時代?)のもやもや感が否めないなぁ。宮内庁管理の古墳群の調査が全面許可されたら、新事実が出てきそうだが...
    邪馬台国についてはやっぱり近畿説のほうが説得力ある。

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著者プロフィール

1941年東京都生まれ。東京教育大学文学研究科修士課程修了。’68年
奈良国立文化財研究所に入り、平城宮・京の発掘調査に従事。’70〜
’90年まで、飛鳥・藤原京の発掘調査・研究に携わる。’90〜2007年ま
で東京学芸大学教授、’11年まで同特任教授。現在、東京学芸大学名誉
教授。
主要著書『飛鳥・藤原の都を掘る』(吉川弘文館 1993)、『藤原京』
(中央公論新社 2003)、『飛鳥幻の寺—大官大寺の謎』(角川書店
2005)、『飛鳥から藤原京へ』(共著、吉川弘文館 2010)、『古代
の漏刻と時刻制度―東アジアと日本』(吉川弘文館 2020)。

「2020年 『大安寺 国家筆頭大寺へのあゆみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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