奈良の都と天平文化 (日本古代の歴史 3)

  • 吉川弘文館 (2013年10月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (316ページ) / ISBN・EAN: 9784642064699

作品紹介・あらすじ

律令制により国家体制を整備・強化した古代「日本」。正倉院宝物に代表される国際色豊かな文化が花開く寧楽の都。天変地異や疫病、政情不安と内乱、唐・新羅・渤海との外交課題や行財政改革と直面する8世紀を描く。

みんなの感想まとめ

奈良時代の政治史や文化の変遷を丁寧に概説した本書は、古代日本の国家体制や社会の発展を深く理解するための入門書です。特に、平城京遷都や国際的な文化の交流について詳細に描かれており、読者に安心感を与える内...

感想・レビュー・書評

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  • 「日本史概説Ⅰ」加藤順一先生 参考図書
    電子ブック(MeL)
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000079278
    ※学外で利用する場合は、マイライブラリまたはRemoteXsからアクセスしてください

  • ふむ

  • 奈良時代を丁寧に概説しています。「尖った」部分がないので平凡ではあるが、読んでいて安心感があります。高校レベルの古代史をマスターした古代史好きな高校生や、これから古代史を専攻する大学生の入門書として良いと思います。

  • 奈良時代を俯瞰しつつ、政治制度や経済体制にまで目を配って丁寧に記述していた。著者は考古学者で、「続日本紀研究会」の編集委員も務めた奈良時代の専門家のひとり。

  • 勉強せねばねぇ。やはり歴史ものは吉川弘文館に限る。まとめ方が適切。

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著者プロフィール

1952年生まれ。日本古代史専攻。博士(文学)。愛知教育大学名誉教授。主な著書に『律令国家と神祇祭祀制度の研究』(塙書房、2004年)、『日本古代の歴史3奈良の都と天平文化』(吉川弘文館、2013年)、『伊勢神宮と斎宮』(岩波新書、2019年)など。

「2023年 『差別の地域史 渡辺村からみた日本社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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