帝国支配の最前線 植民地 (地域のなかの軍隊 7)

  • 吉川弘文館 (2015年4月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784642064798

作品紹介・あらすじ

明治初年以降、絶え間ない対外戦争で植民地を獲得してきた帝国日本。台湾・南樺太・満洲・朝鮮・南洋群島の旧植民地に、軍隊はいかに関わったのか? 植民地支配の前衛を担った現地軍隊の動向を、地域ごとに追究する。

感想・レビュー・書評

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  • 台湾、南樺太、満州、朝鮮、南洋諸島における日本軍の動向を概説。1910年代まで続いた台湾原住民の討伐、満鉄付属地の独立守備隊の状況については、あまり類書がないので勉強になった。
    ただ惜しいのは、北支事変以後の支那駐屯部隊が含まれていないこと。この駐屯は日本の植民地内ではなかったが、盧溝橋事件の部隊であり、採り上げて欲しかった。

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