前九年・後三年合戦と兵の時代 (東北の古代史)

  • 吉川弘文館 (2016年3月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784642064910

作品紹介・あらすじ

10世紀以降、中央政府による城柵を拠点とした支配が崩れ、安倍・清原氏ら在地豪族が台頭する。現地の紛争に端を発した前九年・後三年合戦は、清和源氏を交えた全面戦争へ発展。平泉政権の誕生前夜、激動の東北を描く。

みんなの感想まとめ

テーマは、10世紀以降の東北における社会の変容と動乱を描いた歴史的な論集であり、中央政府の支配が崩れ、在地豪族の台頭がどのように進んだのかを詳しく探求しています。特に、安倍・清原氏の興隆や前九年・後三...

感想・レビュー・書評

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  • 城柵制支配廃絶から平泉政権成立までの東北社会の変容と動乱を描く論集。安倍・清原両氏の台頭過程や戦乱の経緯といった政治的背景もだが、特に在地信仰と結びついた神仏習合的な仏教受容の展開が興味深かった。

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著者プロフィール

1959年 東京都に生まれる。1987年 東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得中退。現在 岩手大学人文社会科学部教授 博士(文学) ※2022年9月現在
【主要編著書】『前九年・後三年合戦と奥州藤原氏』(高志書院、2010年) 『阿弖流為』(ミネルヴァ書房、2013年)

「2022年 『安倍・清原氏の巨大城柵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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