中世武家の作法 (日本歴史叢書)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784642066570

作品紹介・あらすじ

畳の縁を踏んではいけない、という一節が五百年前に書かれた武家奉公の心得にある。江戸時代を経て現代に伝わる礼儀作法は、室町時代に発達した武家故実に大きく影響を受けている。故実とは弓馬や軍陣などのしきたりを始め、立居振舞いから手紙の書式までを含むが、この故実を通して中世武士の姿や動作、人生儀礼を生き生きと甦らせる類のない一冊。

感想・レビュー・書評

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  • たぶん、幕末まではなんとか
    戦前まではかろうじて伝わっていたのではないだろうか

    まとまっていると思う

  • 大変参考にさせてもらった。源平から主として室町の武家の作法ですね。陣中での作法(弓の受け渡し方など)から、元服や結婚の時の作法まで諸々書かれています

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著者プロフィール

二木謙一

一九四〇年東京生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。専門は有職故実・日本中世史。國學院大學教授・文学部長、豊島岡女子学園中学高等学校長・理事長を歴任。現在、國學院大學名誉教授。八五年『中世武家儀礼の研究』でサントリー学芸賞を受賞。NHK大河ドラマの風俗・時代考証は「花の乱」から「軍師官兵衛」まで一四作品を担当。主な著書に『徳川家康』『中世武家の作法』『武家儀礼格式の研究』『時代劇と風俗考証』『戦国武将に学ぶ究極のマネジメント』など。

「2021年 『関ケ原合戦 戦国のいちばん長い日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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