中世武家の作法 (日本歴史叢書)

著者 :
制作 : 日本歴史学会 
  • 吉川弘文館
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本棚登録 : 31
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642066570

作品紹介・あらすじ

人はいつから畳の縁を踏めなくなったのか。弓馬や軍陣のしきたりを始め、立居振舞い、手紙の書式などの作法を故実というが、室町期の武家故実を通して中世武士の姿や動作、人生儀礼を生き生きと甦らせる類のない一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 鐙に足を掛けているか、東西南北がどうこうが現代から見るとどうでもいいように、現代のお辞儀の角度やノックの数も後代からは無意味な規定に思われるんだろう。礼儀は当事者双方の共通認識で成り立ってるんだなあ。

  • たぶん、幕末まではなんとか
    戦前まではかろうじて伝わっていたのではないだろうか

    まとまっていると思う

  • 大変参考にさせてもらった。源平から主として室町の武家の作法ですね。陣中での作法(弓の受け渡し方など)から、元服や結婚の時の作法まで諸々書かれています

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著者プロフィール

1940年生。國學院大學名誉教授。専門は日本中世史(戦国史)。数々の大河ドラマの考証を手がけた。

「2020年 『戦国 信長・光秀・秀吉の戦い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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