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Amazon.co.jp ・本 (222ページ) / ISBN・EAN: 9784642067140
作品紹介・あらすじ
奈良時代の末、東北は本格的な征夷の時代に突入する。三十八年におよぶ戦争は、北上盆地を制圧して終結し、蝦夷と国家との関係は新たな段階を迎える。交流・災害・信仰にも注目し、アテルイとその後の東北を描く。
感想・レビュー・書評
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入道殿下こと藤原道長が我が世を謳歌するに至ったその由って来る所以を、天皇家と藤原摂関家代々の行状を通して説明していくという大鏡、これを母系社会を軸とする外祖父(おじいさま)と孫の天皇という関係を重点にして、分かりやすい語り口の構成になっているので大変読みやすい。外戚といっても外祖父でなければ摂政関白の真の実権は得られないといったことが分かった。
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