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Amazon.co.jp ・本 (150ページ) / ISBN・EAN: 9784642067867
作品紹介・あらすじ
千年の時を超え、世界最高の文学と称えられる『源氏物語』。不遇な学者の女(むすめ)から中宮彰子への出仕に至った作者・紫式部の生涯を追い、物語執筆の謎に迫る。平安京や須磨・明石、宇治を訪ね、物語の舞台に想いを馳せる。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
平安時代の文学の巨星、紫式部の生涯とその名作『源氏物語』の魅力を深く掘り下げた作品は、読者に新たな視点を提供します。物語の舞台となる平安京や須磨、明石、宇治を訪れることで、歴史的背景や文化を感じながら...
感想・レビュー・書評
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子ども用に買ったんだが、非常に面白かった。ゆかりの場所がごく近所に沢山有っても、全く行っていないことの方に驚いた。
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オーディブルで
全体が、
①紫式部がいた中宮彰子の後宮や、その当時の内裏の様子
②紫式部の生涯
③源氏物語の構成
④源氏物語の各場面の場所が、どこに当たるのかについて
の大きく4つに分けられる。
①〜③にあたる部分は、知っていることも多くふんふんと思いながら聴いていたのだが、「源氏物語をあるく」というタイトルがつけられた④の部分がすごい。著者の源氏物語愛を感じる。
これを参考にしながら、源氏物語の聖地巡りができそう。というか、してみたくなる。
六条邸や二条邸がこの辺りなどという情報はあるが、全巻にわたって、書かれているのがすごい。
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20250913
p138、平安京から越前までの地図が参考になりました。
あと、この本独自のソースってわけではないのですが、紫式部のお父さん(藤原為時):
長和5年(1016年)4月29日に三井寺にて出家。寛仁2年(1018年)には摂政・藤原頼通邸の屏風の料に詩を献じたが、その後の消息は不明である。
とあります。いま天台宗関係の本を集中的に読んでて、山門寺門の戦いなど読んだばかりですので、感慨深いです。
花山天皇時代の彼の仲間;
慶滋 保胤;
寛和2年(986年) 4月22日:出家
出家して比叡山の横川に住した。
法名は始め心覚と称し、その後寂心と改めている。内記入道と呼ばれ、諸国を遍歴した後、洛東如意寺(如意輪寺)で没した。
長保4年(1002年) 10月21日:卒去
藤原惟成
法名は悟妙[3]、後に寂空と改める[4]。出家後は長楽寺辺に住み、聖にも勝るほど修行に励んだという[5]。
永祚元年(989年)11月1日卒去。
恵子女王(925-992 )平安時代中期,代明親王の第1王女
藤原義懐
寛和2年(986年) 6月24日:出家(依天皇御出家也)
法名は悟真、受戒後は寂真。比叡山の飯室に籠る
寛弘5年(1008年) 7月17日:薨去
をはじめだいたい比叡山に入っているからです。
2022/04/16
地図(京都。洛外。福井への往復など)
福井 総社神社
http://kakitutei.web.fc2.com/murasaki/etizen/kokufu1.html
北山の比定など。
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