三遊亭円朝と江戸落語 (人をあるく)

  • 吉川弘文館 (2015年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784642067874

作品紹介・あらすじ

文明開化のさなか、東京の噺家(はなしか)の頂点に立つ三遊亭円朝。彼はいかに立身出世を遂げたのか、その事跡と創作の根源に迫る。『真景(しんけい)累ケ淵(かさねがふち)』『怪談(かいだん)牡丹(ぼたん)燈(どう)籠(ろう)』など、円朝による江戸落語の名作を紹介し、ゆかりの地を訪ねる。

感想・レビュー・書評

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  • 三遊亭圓朝師匠のことがよくわかって、読みやすい本だった。

  • 三遊亭圓朝のことが手軽にわかるコンパクトな本。略歴と代表作の案内とゆかりの地の紹介の3部構成になっています。略歴は、簡潔ながら、幕末から明治維新までの大きな出来事や社会の変化と並行して、圓朝の略歴がまとめられていてとてもわかり易く感じました。代表作のあらすじ紹介は、かなり込み入っていてややこしく、著者も書いるとおり、実際に噺を聞いた後の参考に読むのがいいのではと思います。ゆかりの地の紹介は、噺の中での登場人物が辿った経路図があれば、もっと楽しめたかなと思います。

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著者プロフィール

明治大学情報コミュニケーション学部教授

「2017年 『三遊亭円朝と民衆世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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