源義経と壇ノ浦 (人をあるく)

  • 吉川弘文館 (2015年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784642067881

作品紹介・あらすじ

壇ノ浦で〝打倒平家〟の宿願を果たした源義経。その後には河内源氏棟梁の後継者として、兄頼朝との対決が待っていた。全国を駆け巡った足跡をたどり、信念を貫いた生き方を鮮明に蘇らせ、軍略家義経の戦いの秘密に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 藤原秀衡が国衡・泰衡に義経を主君として仕えるよう遺言をしたという話。その様な事があるのかと思っていたが本書によると、秀衡は今後頼朝が「奥州藤原は河内源氏の相伝の家人」との名目で平泉に介入してくる事を予測し、対策として頼朝と同じく河内源氏の貴種である義経を平泉のトップに据える策を考えていたという。たしかにそう考えると理解できる。

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