文字文化のひろがり 東国・甲斐からよむ (2)

  • 吉川弘文館 (2019年9月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784642068437

作品紹介・あらすじ

木簡、漆紙文書、墨書・刻書土器や碑文のさまざまな文字。戸籍などの公文書にみる文字の権威や、現代にも残る祈り・まじないの原像、仮名成立を解く新たな発見など、地中から甦った文字資料が豊かな古代社会を語る。

みんなの感想まとめ

古代社会における文字の役割や文化を深く掘り下げた作品で、地域社会における文字の利用や文書行政の発展を多様な出土資料を通じて紹介しています。木簡や漆紙文書などの具体的な例を通じて、筆記具や信仰の世界に関...

感想・レビュー・書評

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  • 山梨日日新聞の連載を再編したシリーズ第二巻。木簡や漆紙文書といった出土資料によって、地域社会における文字利用や文書行政の展開事例が多く紹介されている。筆記具の詳細や信仰世界など関連分野についても興味深い。

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著者プロフィール

1943年、山梨県生まれ。1965年、山梨大学学芸学部卒業、1990年文学博士(東京大学)。国立歴史民俗博物館館長・山梨県立博物館館長を経て、現在、人間文化研究機構機構長、国立歴史民俗博物館名誉教授。 ※2020年2月現在
【主要編著書】『漆紙文書の研究』(吉川弘文館、1989年)、『墨書土器の研究』(吉川弘文館、2000年)、『古代地方木簡の研究』(吉川弘文館、2003年)、『全集日本の歴史2 日本の原像』(小学館、2008年)

「2020年 『交通・情報となりわい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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