応仁・文明の乱と明応の政変 (2) (列島の戦国史)

  • 吉川弘文館 (2021年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784642068499

作品紹介・あらすじ

15世紀後半、2つの争乱を契機に室町幕府は崩壊の道へ―。京都での東西両軍の対立に至る政治過程や、大乱の様子と乱後の情勢を西国にも目を向けて叙述。将軍家を二分した政変を経て、乱世へと向かう時代を通観する。

みんなの感想まとめ

応仁の乱と明応の政変を通して、室町幕府の崩壊へと向かう過程を詳細に描いた作品です。複雑な政治状況や地域ごとの影響を丁寧に解説しており、特に将軍足利義政の失策が乱を引き起こす重要な要因として浮かび上がり...

感想・レビュー・書評

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  • 15世紀後半の西日本を舞台に、2つの争乱を経て室町幕府が衰勢に向かい乱世を迎える過程を追う一冊。地方における乱の展開にも詳しく、管領家の内部対立と合わせ、戦乱の長期化が極めて複雑な要因による事がよく分かる。

  • 真面目にうけとめました。

  • 【目次】(「BOOK」データベースより)
    室町幕府の運命を決した争乱ープロローグ/1 斜陽のはじまり(嘉吉の変/足利義政の登場 ほか)/2 中央における応仁・文明の乱(義政と足利義視/畠山義就の帰還 ほか)/3 地方における応仁・文明の乱(北陸地方/東海地方 ほか)/4 戦後の世界(武家社会の再建/公家社会の衰退 ほか)/5 国一揆と明応の政変(各地で頻発する一揆/継続される応仁・文明の乱の対立構図)/再び争乱の世へーエピローグ

  • 東2法経図・6F開架:210.47A/R28r/2/K

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著者プロフィール

1982年、千葉県に生まれる。2009年、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、お茶の水女子大学基幹研究院人文科学系准教授、博士(史学)。※2021年2月現在
【主な編著書】『室町幕府と地域権力』(吉川弘文館、2013年)

「2021年 『応仁・文明の乱と明応の政変』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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