毛利領国の拡大と尼子・大友氏 (6) (列島の戦国史)

  • 吉川弘文館 (2020年8月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784642068536

作品紹介・あらすじ

16世紀後半、西日本では大内氏を倒し台頭した毛利氏をはじめ、尼子や大友、島津などの地域勢力が熾烈な領土争いを繰り広げた。海外交易の実態、流通・経済の発展など社会状況も概観し、西国大名の覇権争いを描く。

みんなの感想まとめ

西日本の戦国時代を舞台に、毛利氏や大友氏、尼子氏などの地域勢力の興亡を描いた作品は、熾烈な領土争いとその背後にある社会の変化を巧みに捉えています。特に、毛利氏の勢力拡大と大友氏との対立に焦点を当て、他...

感想・レビュー・書評

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  • 毛利氏が中国地方で台頭し織豊権力と対峙した時期までの西日本の動向を通史的に辿ると共に、並行して展開した地域社会の変容する様子も押さえる一冊。幅広い内容が分かりやすく読める構成になっている。

  • 【目次】(「BOOK」データベースより)
    厳島合戦前夜の西日本ープロローグ/1 地域覇権争いの新局面/2 地域社会の変容と文化/3 東シナ海地域の変動/4 毛利氏と尼子・大友氏の死闘/5 戦国大名の領国支配/6 織田権力との出会い/本能寺の変後の西日本ーエピローグ

  • 東2法経図・6F開架:210.47A/R28r/6/K

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著者プロフィール

1950年、新潟県に生まれる。1980年、一橋大学経済学研究科博士課程単位取得。現在、一橋大学名誉教授、博士(経済学) ※2021年8月現在
〈主要編著書〉『大名領国制の研究』(校倉書房、1995年)『戦国・織豊期の武家と天皇』(校倉書房、2003年)『日本中世の歴史6 戦国大名と一揆』(吉川弘文館、2009年)『戦国期の地域社会と権力』(吉川弘文館、2010年)

「2021年 『みる・よむ・あるく 東京の歴史 10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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