南北朝内乱と京都 (4) (京都の中世史)

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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784642068635

作品紹介・あらすじ

鎌倉幕府の滅亡後、建武政権の興亡、南北朝分立、観応の擾乱と、京都は深刻な状況が続く。全国の武士はなぜ都に駆けつけて争い、それは政治過程にどのような影響を与えたのか。義満の権力確立までの60年を通観する。

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著者プロフィール

東京医科歯科大学総合診療科

「2023年 『周術期管理に役立つPoint of Care超音波』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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