対決の東国史 源頼朝と木曾義仲 (1)

  • 吉川弘文館 (2023年8月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (190ページ) / ISBN・EAN: 9784642068673

作品紹介・あらすじ

鎌倉に残った頼朝と上洛した義仲。ともに反平家の兵を挙げた両雄は異なる路線を進み、対決に至る。彼らは何を重視していたのか。京都との関係を視野に入れ、彼らをとりまく諸勢力の動向をその父親世代から描き出す。

みんなの感想まとめ

明暗を分けた源頼朝と木曽義仲の対立を中心に、院政期以降の政治過程を整理した作品です。両者の異なる進路やそれぞれの重視する価値観が明らかにされ、彼らを取り巻く諸勢力の動向も詳細に描かれています。特に、親...

感想・レビュー・書評

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  • 頼朝のライバル・木曽義仲が辿った生涯と人物像に迫る|源平合戦で活躍したその武略とは?【日本史人物伝】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト(2022/4/3)
    https://serai.jp/hobby/history/1055058

    富山県/「義仲・巴」出典付年表を作成しました | 富山県(2021年2月24日)
    https://www.pref.toyama.jp/111001/kensei/kenseiunei/kouikirenkei/kj00018751.html

    お知らせ(対決の東国史) - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
    http://www.yoshikawa-k.co.jp/news/nc4618.html

    源頼朝と木曾義仲 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
    http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b626816.html

  • 明暗を分けた両者の対立を到着点として、院政期以降の政治過程が整理された一冊。親世代以前から説き起こされていることもあり、対立構図が理解しやすい内容。

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著者プロフィール

京都府京都文化博物館学芸員
著書・論文:『中世公武関係と承久の乱』(吉川弘文館、2015 年)、『京都観音めぐり 洛陽三十三所の寺宝』(共編著、勉誠出版、2019 年)、「木曾義仲の上洛と『源平盛衰記』―近江国湖東路の進軍と反平家軍の連携―」(『軍記と語り物』48 号、2012 年)など。

「2020年 『武者の世が始まる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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