俗信の世界 (宮田登 日本を語る)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (246ページ) / ISBN・EAN: 9784642071369

作品紹介・あらすじ

人は神や仏に何を祈るのか。日本的な現世(げんぜ)利益(りやく)の観念を、祈願・禁忌(きんき)・予兆(よちょう)・占い・まじないなどのさまざまな具体例を通して解き明かす。地名や命名の心意、あるいは色・音・匂いの民俗的な意味を問い、近世の絵馬・七福神などの図像資料から現代の都市の怪異に至るまで、時間と空間を大胆に横切りながら、現代における宗教の意味を明らかにする。

著者プロフィール

宮田 登(みやた・のぼる):1936年、神奈川県生まれ。筑波大学教授、神奈川大学教授、国立歴史民俗博物館客員教授、文化庁文化財保護審議会専門委員、江戸東京博物館客員教授、旅の文化研究所所長等を歴任。その関心は民俗学から日本史学、人類学等、周辺諸学におよんだ。柳田賞、毎日出版文化賞特別賞受賞。著書に『江戸のはやり神』『日本の民俗学』『神の民俗誌』『妖怪の民俗学』『山と里の信仰史』『都市とフォークロア』『宮田登 日本を語る』(全16巻)等がある。2000年、没。

「2024年 『柳田國男全集 別巻2 補遺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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