源氏物語を読む (歴史と古典)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784642071512

作品紹介・あらすじ

王朝社会に生きた源氏一族の壮大な物語。これは、紫式部が歴史書として描いた「虚構のなかの正史」であった。物語の誕生、源氏と王権、王朝貴族たちの恋愛・死生観、発掘された平安京の姿、源氏絵・注釈書、伝統芸術に与えた影響などに迫り、歴史・文学・考古学・芸術ほか幅広い視点から『源氏物語』の時代と後世への影響をみすえた新しい魅力に迫る。

感想・レビュー・書評

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    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00200786

  • 歴史、文化、考古学などさまざまな観点の研究者たちが、源氏物語について解説している書籍。

    紫式部が史実とされているものをベースに登場人物を作ってる話や、紫の上の立場を守るためには平安時代の常識からすると他のヒロインの立場がおのずと決まる話などは興味深かった。

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著者プロフィール

1947年大阪府生まれ。京都女子大学大学院修士課程修了。京都女子大学文学部講師等を経て、1994年同大学教授。現在、京都女子大学名誉教授。文学博士(筑波大学)。専攻は日本古代史(飛鳥・奈良・平安)。主な著著に『平安建都(日本の歴史5)』(集英社)、『日本古代宮廷社会の研究』(思文閣出版)、『最後の女帝 孝謙天皇』『奈良朝の政変と道鏡』(ともに吉川弘文館)、『女性天皇』(集英社新書)、『藤原良房・基経』(ミネルヴァ書房)、『光明皇后―平城京にかけた夢と祈り―』『持統天皇―壬申の乱の「真の勝者」―』(ともに中公新書)がある。

「2022年 『聖武天皇 「天平の皇帝」とその時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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