仮名手本忠臣蔵を読む (歴史と古典)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784642071529

作品紹介・あらすじ

赤穂(あこう)事件を忠義の物語として語る『仮名手本忠臣蔵』は、今に至るまで絶大な人気があり、歌舞伎・文楽上演の定番でもある。一方で事件の歴史研究は、虚構の物語を覆し元禄の社会を明らかにした。史実と『仮名手本忠臣蔵』との関係を、歌舞伎・落語・小説・近代バレエなどの文化を通して新たに読み解くことで、後世の忠臣蔵人気を支える日本人の心情に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 完全に順番を間違えて、原作読む前に読んでしまった(笑)でも、一層興味が湧いた。個人的には歌舞伎と映画のイメージが強いけど、色々な描かれ方をしているのね!

  • たいへん勉強になった。おもしろかった。

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著者プロフィール

1932年生。愛知県出身。名古屋大学文学部卒業。現在、国立劇場芸能調査室専門員。著書:『歌舞伎成立の研究』(風間書房)、『歌舞伎の構造』(中央公論社)、『変化論─歌舞伎の精神史』(平凡社)、『歌舞伎の原像』(飛鳥書房)、『市川団十郎』(平凡社)ほか。

「2011年 『江戸歌舞伎論  〈オンデマンド版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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