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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784642075336
作品紹介・あらすじ
古代から中世への移行期に栄えた「国風文化」。その担い手である貴族の社会は、この時代にいかなる変化を遂げたのか。都や地方の実態、対外関係などから深層に迫り、「国風文化」を育んだ時代と文化の特質を捉え直す。
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序章 問題の所在と時代の概観
1 なぜ「国風文化」なのか?
2 「国風文化」の時代とは
Ⅰ章 中世的在地社会の形成
1 富豪層の台頭
2 王朝国家への転換
3 中世村落への移行
4 開発の進展と中世村落の形成
Ⅱ章 都市平安京の形成
1 平安京の成立と構造
2 都市京都へ
3 都市住民の様相
4 触穢と怨霊
5 保刀禰から「町内名士」へ
Ⅲ章 九・一〇世紀の外交と排外意識の形成
1 伝統的対外意識の動揺
2 排外意識の強化と神国思想
3 遣唐使の中止と一〇世紀の対外関係
Ⅳ章 「日本」的儀式の形成と文人貴族
1 文章経国思想の衰退
2 「日本」的儀式の形成
3 藤原氏と文人貴族
4 藤原流儀式の成立
Ⅴ章 「国風文化」の特質
1 文人の学問と本朝意識の形成
2 日本的知識の集成
3 仮名文学の特徴
終章 「国風文化」から院政期の文化へ -
【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/714065
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