歴史家の読書案内

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (234ページ) / ISBN・EAN: 9784642077439

感想・レビュー・書評

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  • 1998年刊行。日本史研究者29人による、各々が影響を受けた歴史関連書等をレビューしたもの。◆全体的に見て、丸山真男と石母田正の著者らに対する影響力の強さを感じずにはいられない。◇本書の中では、特に「第三 考えるヒント」で書かれている内容が興味深い。ここでは、自分の研究とは直接関係しない書からインスパイアを受け、自分の研究に反映させている過程が描かれている。これは思考の革新に他ならないが、そんなレビューは他書では余りないからである。

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著者プロフィール

1931-2001年。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。専門は日本中世史。主な著書に『鎌倉幕府』,『日本中世国家史の研究』,『鎌倉武士の実像』,『中世のかたち』,『石井進著作集』全10巻,『石井進の世界』全6巻がある。

「2019年 『中世の罪と罰』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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