浄土の聖者 空也 (日本の名僧)

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784642078498

作品紹介・あらすじ

平安時代の中期、民衆の中に飛び込み、仏教を特権階級から解放し、念仏の利益(りやく)を説いた阿弥陀(あみだ)聖(ひじり)空也(くうや)。諸国を巡歴し、橋を架け井戸を掘り、念仏を広める。難解な教学仏教によらず、除災と招福を求める民衆の要望に応え、滅罪(めつざい)・祈祷・葬祭などの世俗的な沙(しゃ)弥(み)の仏教を貫いた。宗派をもたなかった七十年の生涯を正当に評価し、民間浄土教の世界を探る。

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    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/6074

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著者プロフィール

1931年滋賀県に生まれる。1953年佛教大学仏教学科卒業、1958年同志社大学大学院文学研究科博士課程文化史学専攻修了。1961年佛教大学講師、1966年佛教大学助教授、1974年佛教大学教授を経て、1989年佛教大学学長。1997年佛教大学名誉教授、京都文教短期大学学長、1999年より京都文教学園長を兼任。文学博士(佛教大学)。主な著書に、『浄土教の成立と展開』(吉川弘文館、1981年)、『仏教と民俗宗教』(国書刊行会、1984年)『伊藤唯真著作集』全4巻(法藏館、1995~96年)、『日本人と民俗信仰』(法藏館、2001年)など多数。

「2009年 『五来重著作集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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