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Amazon.co.jp ・本 (388ページ) / ISBN・EAN: 9784642078627
作品紹介・あらすじ
中国王朝との外交上の必要からはじまった日本の文字。やがて地方豪族に下賜される鉄剣に銘文が刻まれ、文字は権威の象徴となっていく。律令国家は命令・上申や帳簿作成など膨大な文書による政治を広範に展開した。鉄剣・鏡・石碑や、戸籍、官省符・国符、解・移・牒、木簡の削屑に記された文字まで具体的に探り、支配と文字の関わりを解明する。
感想・レビュー・書評
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編集:平川 南、沖森 卓也、栄原 永遠男、山中 章
シリーズの構成は次の通り。
1『支配と文字』(2004)
2『文字による交流』(2005)
3『流通と文字』(2005)
4『神仏と文字』(2005)
5『文字表現の獲得』(2006)
【版元の紹介】
中国との外交上の必要からはじまった日本の文字。やがて鉄剣に銘文が刻まれ、権威の象徴となり、文書による政治が行われる。鉄剣・鏡や、戸籍、木簡の削屑に記された文字まで具体的に探り、支配との関わりを解明する。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b34573.html
【目次】
刊行のことば
総説 文字による支配…平川 南
I 支配と金石文
鏡・支配・文字…森下章司
有銘刀剣の下賜・顕彰…佐藤長門
国造と碑――那須国造碑と阿波国造…松原弘宣
建郡と碑――多胡碑…勝浦令子
II 行政文書
宣命…仁藤敦史
律令…丸山裕美子
籍帳制…渡辺晃宏
行政命令・伝達…石田実洋・早川万年・佐々木恵介
文書の授受…鐘江宏之・福島正樹
印と文書行政…古尾谷知浩
III 事務
帳簿…寺崎保広
勤務評定…福原栄太郎
題籤軸…高島英之
削屑…山下信一郎詳細をみるコメント0件をすべて表示
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