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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784642079761
作品紹介・あらすじ
江戸時代、民衆とともに生き、仏の道を求める修行僧たちがいた。米穀を断ち木の実だけを食べて修行する木食僧(もくじきそう)、人びとの幸せを願い仏像を刻みつづける聖(ひじり)、民衆の願いや苦しみに共感し、加持祈祷をおこなう修験者(しゅげんじゃ)たち。彼らはなぜ諸国を漂泊し、苦行に身を投じたのか。民衆に期待され、支持された民間宗教者の足跡を追い、日本宗教史の深層に迫る。
感想・レビュー・書評
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西海先生は今現在もまるで漂泊聖並みにパワフルにご活躍されています。
面白かったのは独信行者
明治維新で解体されたはずの修験道を実践する姿とそれを支えた人々。
明治になっても心の拠り所は変わらなかったのではないか。
明治維新がもたらした影響とはいったいなんだったのか。
大きなテーマだと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分もプチ修験の道へいけたらいいなぁ〜などと、ゆるい気持ちで読んでみたら、これが、近隣の地名がバンバンでてくるではありませんか!
特に、木喰僧の生き様には萌えますです。
漂白は白さのために白く染める洗濯方法ですけど、世の中のなまっちろい漂泊とはわけが違う。。。選択の余地のない生き方は。
著者プロフィール
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