人物で読む現代日本外交史

  • 吉川弘文館 (1899年12月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784642079983

作品紹介・あらすじ

日中戦争から現代まで激動する国際情勢の中で、日本外交を動かした近衛文麿、昭和天皇、吉田茂、佐藤栄作、小泉純一郎など二十名の人物を取り上げ、その個性が歴史に与えた影響を探り、戦中.・戦後の日本の軌跡を辿る。戦争の負の遺産を抱えながら、貿易摩擦や冷戦構造の解体など、多くの困難を乗り越えてきた現代日本外交の栄光と苦悩の歴史を描く。

感想・レビュー・書評

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  • 池田首相は日本に軍事力があったら、おれの発言権はおそらく10倍になったろうな、と語った。
    大蔵省でも傍流にとどまり、若いころから苦労していたことが大平という人間を逆に大きく育てていった。
    中曽根さんは政治家が体にしみ込んでいる。

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著者プロフィール

佐道 明広 サドウ アキヒロ
1958年生まれ。学習院大学法学部卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。博士(政治学)。現在、中京大学国際学部教授。専門は日本政治外交史。著書等に『現代日本政治史―改革政治の混迷』(吉川弘文館、2012年)、『自衛隊史―防衛政策の70年』(ちくま新書、2015年)など。

「2025年 『康仁徳と対北朝鮮インテリジェンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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