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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784642080255
作品紹介・あらすじ
室町時代末期、都の姿が一双の屏風に描かれた。そこには名所や風俗ばかりでなく、あたかも戦国ドラマのように、時の権力者たちとその周囲の人々の姿が、生き生きと描かれていた。誰が、何のために描かせたのか。絵師は誰なのか。現存最古の洛中洛外図を中心に細部まで読み取り、屏風製作の背景や時代の様相を探り、読者を謎解きの世界へと誘う。
感想・レビュー・書評
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『洛中洛外図』そこは最後のフロンティア。これは洛中洛外図の謎(誰が、何のために書かせたのか、絵師は誰なのか)に専門家が勇敢に挑んだ記録である(スタートレック風)
今まで、洛中洛外図っていくつかあるよね〜位にしか認識できていなかったが、『歴博甲本』『東博模本』『上杉本』『歴博乙本』そして、幻の『朝倉本』の関連性が初めて理解できた。そして、書かれている物、書かれているけど存在しないもの、書かれていないもの、書かれていないことからわかること等々の意味も。
それにしても、『安土図屏風』、再発見されないものかしら。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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