満洲国のビジュアル・メディア ポスター・絵はがき・切手

  • 吉川弘文館 (2010年5月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784642080361

作品紹介・あらすじ

昭和初期の日本人がロマンを求めた幻想の王道楽土「満洲国」。一国家として、いかに自らの存在を国の内外へアピールし、認知させようとしたのか。記念行事や祝祭に発行・配布・掲示された、ポスター、伝単(宣伝ビラ)、絵はがき、切手などの豊富な図版を集成。建国から消滅までをメディア戦略の側面から検証し、新たな満洲国のイメージを描き出す

感想・レビュー・書評

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  • 軽く読んだだけなので、後日精読したい。
    満州国においてプロパガンダに使用されたポスター、絵はがきなどが多数紹介されている。これらのビジュアル・メディアにはほぼ中国語が書かれているけれど、殆どが日本人が、場合によっては日本国内で作られているという事実にもの悲しさを感じる。

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著者プロフィール

1959年、兵庫県生まれ。京都大学地域研究統合情報センター教授、日本学術会議第23期連携会員。専攻は東アジア地域史研究。著書に『満洲国のビジュアル・メディア』(吉川弘文館)、『東アジア流行歌アワー』(岩波書店)、『日中間海底ケーブルの戦後史』(吉川弘文館)、共編著に『二〇世紀満洲歴史事典』(吉川弘文館)、編著に『近代アジアの自画像と他者』(京都大学学術出版会)など。

「2015年 『記憶と忘却のアジア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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