図解案内 日本の民俗

  • 吉川弘文館 (2011年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784642080613

作品紹介・あらすじ

移りゆく社会の中で変貌し、再生し続ける日本の生活文化。今日、言葉だけでは具体的なイメージをつかむことは難しくなっている。そんな全国の民俗事象を、一八〇〇点を超える豊富な図版で表現。遊びや現代都市のイベントも盛込み、日本の民俗をわかりやすく解説。民俗学を学ぶ人はもちろん一般読書人にも最適な、「見て学ぶ」ユニークな民俗学入門。

感想・レビュー・書評

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  • 今まで文字だけではわからなかった昭和前半以前の民具や儀式、行事の名前と意味、形状が一致してスッキリ。
    副読本的にも使えるかも。
    絵での説明もたくさんあって視覚的に理解が深まる。
    これから他の本読んだ時も想像しやすいところがいい。

    印象に残ったこと
    ・戦死者の供養で木造を寺に祀る
    ・狼さんのお札(獣害から守る)
    ・鳥居やお地蔵さん描いて注意書きポスターの効果アップを狙う(ナッジの話で聞いたけどこちらが本家の説明と思った)

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著者プロフィール

1941年 三重県四日市市に生まれる
1963年 東京教育大学文学部史学科史学方法論専攻卒業
1971年 東京教育大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了
1977年 東京教育大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程満期退学
武蔵大学人文学部、国立歴史民俗博物館民俗研究部、新潟大学人文学部を経て
1998年 神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科教授
2011年 同上定年退職
現在 国立歴史民俗博物館名誉教授

主要著書
『日本村落の民俗的構造』(弘文堂、1982年)
『日本民俗学方法序説─柳田国男と民俗学─』(弘文堂、1984年)
『柳田国男の民俗学』(吉川弘文館、1992年)
『番と衆─日本社会の東と西─』(吉川弘文館、1997年)
『歴史探索の手法─岩船地蔵を追って─』(筑摩書房、2006年)
『日本の民俗学─「野」の学問の200年─』(吉川弘文館、2009年)
『現代日本の民俗学─ポスト柳田国男の50年─』(吉川弘文館、2014年)
『歴史と日本民俗学』(吉川弘文館、2016年)
『種明かししない柳田国男─日本民俗学のために─』(吉川弘文館、2023年)

「2026年 『民俗学の可能性をひろげる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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